「探索」型イノベーション(既存の認知範囲を超えて新しいアイディアを見つける)と「深化」型イノベーション(自らの分野を、継続して深堀りし、磨き続ける)の2つをバランスさせる『両利きの経営』(O’Reilly)の実現が求められています。
1.イノベーションのリアリティ
SchumpeterからO’Reillyまで、イノベーションを正しく理解し、イノベーションの自社の文脈で捉え直し、イノベーション実現のための行動化を支援します。
#事例やフレームの活用(サービス・ドミナント・ロジックなど)
2.イノベーションを生み出す人材の発掘
イノベーションを生み出す人材は、既存事業の高業績者=イノベーターではありません。
イノベーターの資質の見極めや、イノベーターの実地訓練には工夫が必要になります。
当社実績
・代理店販売からオンライン販売への移行にむけた構造改革の中で「イノベーションを実現する幹部の選抜と育成」(製造業)
・若手リーダーによる「5年後に向けた事業への提言」(コンサルタティング)
・「将来の事業ビジョンを描く」拠点内全社員プロジェクト(ITコンサル)
※ 詳細はお問い合わせください。