1)赴任者研修 公開コースはこちらです。
2)赴任者研修 企業内実施の場合の展開イメージ
対象:①中国赴任者 (赴任前、赴任中) ②日本国内で中国人の部下を持つ管理者
実施方法:企業内実施(オンライン可)
実施形式:
・講演形式 90分程度 役員向け勉強会、全社セミナー、選抜幹部研修など、情報提供中心
・研修形式 半日~1日 赴任前研修など、知識とスキルを提供
費用: 15万円~
内容:
例(A)『最新中国事情』 講演テーマ参照 →田中最新記事参照 ビジネス情報サイトWisdom より
(B)コミュニケーション編
(C)マネジメント編
【 受講者アンケートより(抜粋) 】
▼ 中国人と日本人の違いをわかりやすく説明
「経験則でなんとなくわかっていることを論理的に言葉にしてまとめていただいたので、非常に頭の中がクリアーになり大変有意義だった。」
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「自分の部下の中国人の行動を見ていて、これまで理解できないことが多かった。<量で考える中国人、スジで考える日本人>という考え方をこの研修で聞いて、目からウロコが落ちたような気がした。とても納得できました。」
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「中国赴任は2回目で通算7年目。ある程度知っているつもりでいたし、どうせ面子や宴席マナー程度の話だろうと思って来てみたが、日本人と中国人の行動原理の話はとても納得行く内容で腑に落ちた。中国の経験者であってもなかなか言葉に出来ない部分をわかりやすく説明してくれているようで、今まで自分の中でモヤモヤしたものが一気に整理できた。」
▼ 実感をともない、行動を促進する内容である
「日本人から中国人の行動を見たときにいつも苛立っていた。しかし、それは中国人の教育や文化のレベルが低いのではなく、生まれてからの環境や社会が違うからだということをあらためて理解できた。」
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「これで中国人に対する私の見方や接し方が変わるような気がします。」
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「根本的な考え方の違いを意識することで、深い人間関係が構築できるような気がします。」
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「一般的で日常的な違いを、実例を使いながらわかりやすく説明していただきました。また、客観的に見ることができ、今後の自分の対応の仕方をあらためて考えさせられました。」
▼ 役職や赴任経験によらず、参考になる
「異文化研修は以前に日本で受講したことがある。しかし、どちらかというと英語圏の話が多く違和感があった。中国人に特化した研修は機会が無かったので良かった」
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「着任前に聞くのと着任後に聞くのではリアリティや真剣度が違う」
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「赴任して半年が経ち日本との違いを痛切に感じている状況の中、あらためて中国や中国人を客観的に見ることができ大きな収穫が得られた。」
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「日々日常の仕事に追われると、ついつい日本人の考え方を押し付けてしまうので、この大前提を思い出すようなこのような機会を定期的に設けてもらいたい。次の日より、また初心に帰って彼らと付き合うことができると思います。」